新たな先生方

2012.11.04

ソルトマイスター便り

矢澤一良先生、瀬川昌威先生の他、一般社団法人日本ソルトマイスター協会にまた
新たな先生方がご参加いただけました。本日はその先生方をご紹介致します。

木村修一先生

東北大学名誉教授
昭和女子大学名誉教授
農学博士
「食塩ー減塩から適塩へ」(1981年女子栄養大学出版部)
「やさしいからだとミネラルの知識」(1998年オーム社)
「うま味 味の再発見」(1987年女子栄養大学出版部)
など多数
塩分摂取に関する知識はもちろん、日本や世界の食文化や食生活に精通し
食と健康について大変造詣の深い先生です。
当協会では、「塩と食」「塩と味覚」「塩と身体」などについて多角的に
関わって頂きます。

板倉弘重先生

医学博士
東京大学医学部卒業
日本内科学会
日本動脈硬化学会
日本ポリフェノール学会
日本栄養・食糧学会
日本臨床栄養学会など多数
認定臨床栄養指導医
塩分摂取と健康については切っても切り離せない関係にあり、大きな関心事でも
あります。医療現場で実際に診療にあたられている内科学のご専門のお立場から、「塩と身体」についてお話して頂きます。

田村勇先生

「塩と日本人」(1999雄山閣出版)
「海の文化誌」(1996雄山閣出版)
「海の民俗」 (1990雄山閣出版)
など多数。
例えば塩といえば、その生産、製造方法や技術、流通経路、販路などの地理や史学的な研究があり、これに付随するかのように塩に関する信仰や民間医療などについても何らかの形でこれが取り上げられてきました。
これらに共通するのは「塩」そのものに基点をおいた考えが書かれたものでした。
(例えば塩の生産技術史や輸送文化などを含めた塩の物質文化を基点とするものや、医学的な生理化学上の塩の役割を基点にするものなど…)
田村先生は「塩」や「海」持つ民俗学的な面(民俗相)を取り上げこれらをどのように日本人が生活の中で意識し続けてきたかを多角的な視点でとらえてきました。
塩の民俗学的なお話をして頂こうと思っています。
順次、担当して頂いているコラムを掲載していきたいと思っています。
お楽しみに!