食育講義をしてまいりました。

2013.02.06

ソルトマイスター便り

2月6日(水)関東地方はあいにくの雪となってしまい、朝から交通は麻痺状態でした。

本日は特定非営利活動法人NPO日本食育インストラクター協会とキッコーマン共催の

食育講座の講師としてアシスタント2名と埼玉県所沢市の牛沼小学校に赴きます。

埼玉県内の学校の給食メニューを考える栄養士さんや校長先生をはじめとする教員の方々、約40名に子供達の興味の湧く食育指導とメニュー作りのご提案を致します。

牛沼小学校は食育に熱心に取り組んでいて、学校近くの農家の畑で農業体験をしたり、教科にこういった時間が組み込まれ学校ファームの実践に本格的に取り組んでいるようです。

本日の講義のメニューは

「和野菜のラタトゥイユ」

「里芋のクリームコロッケ」

「苺のティラミス」

です。

このメニューでは、埼玉県産の食材をふんだんに使い、

埼玉県の会社で国産竹で作った食器を使用しました。

学校の隣に里芋畑や苺畑があり、それらを使ったメニューということで喜んで頂けました。

また、竹の食器の会社は子供の食育を基本理念としており、広く海外でも認められている製品ということで、今回、使用いたしました。

講義では現状の食料自給率の問題、食品ロスの問題など具体的な数値を挙げてお話をさせて頂きました。

そして、味覚の感じ方のお話の一部として、「塩」についてご説明させて頂きました。

当日は80分の講義でしたが、

来て頂いた栄養士さんや先生方の熱心な様子が感じられ、給食メニューにも地産地消のメニューを

実践していこうと努力されている様でした。

今後も子供達にもわかりやすい「食育」というものを皆様にお伝えしていく活動をしてまいります。

(photo by M.Yamadera)